Clouds Rest〜雲の上で

ヤフブロから移行(旧ハンドル:いぬどし)。 基本登山を中心とした山行記録、ギアなどの話。そのほか雑多な記事を書きます。

2010年02月

ホンダのHPに掲載されました♪ストリームオーナーズボイス



投稿したものが採用されました♪
全体的なレビューとなってます♪


[OFFICIAL Michael Jackson Tribute Dance Tokyo - Japan]

こんなの見つけたけど、、サイコーです♪
日本人でも、こんなシャレたトリビュート出来るんですねぇ。

最近THIS IS ITを車の中でも見まくってる私でした♪

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2月25日発売のホンダ新型ハイブリッド車「CR-Z(シーアールジィ)」がちょっと気になる。
つっても・・・流石にストリームを売って乗り変える訳にはいかないが(^^;)

CR-Z随分前から気になっていた車だ。
史上初のハイブリッドスポーツでマニュアル車設定もある。
HONDA車らしいコンセプトだ。

もともと「走り」と「ハイブリッド(エコ)」は対極にあるものだ。
アクセルを開けて、疾走する・・・エコじゃない。。
走りの軽快さは軽量であることが重要・・・電池とハイブリッドシステムは重い。
このように相反するものの融合は非常に難しい。

それでも、やってのけたのがCR-Zである。
もともと軽量であるホンダのハイブリッドシステムであるIMAは、その単純なる構造故に、比較的専用車を設計するより、移植しやすいシステムだという。そして比較的軽量だ。

トヨタのハイブリッドシステムTHSIIは、この上なく複雑で先進的である。
故にハイコスト(プリウスは無理矢理安く販売した故に儲からない車になってる)であり、専門家ではこの先進的な2モーターではなく、もしかしたら単純なモーターアシストであるIMAのようなシステムが世界を制す可能性も示唆している。
所詮ハイブリッドは来るべき次世代エネルギー車の繋ぎに過ぎないからだ。

話が逸れた。

んで、CR-Zである。
将来中古が出回って、セカンドカーを持つ余裕が出たら欲しいなぁ、と思う。
ほとんど2シーターで実用性には乏しいが、マニュアル車があるってのが楽しい。
こういうスポーツ性の高いモデルの中古は何故か走行距離が少ないものが多いというのも魅力だ。

せっかくなので発売したら、是非試乗してみたいと思う。
でも、試乗車はやっぱオートマらしい(^^;)

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先日、うちの子(小学校二年生)と近所の子(1年生と5歳児)を連れて散歩に行った時の事・・

近所の柴犬を連れたおばちゃんがうちの子に質問・・・

「将来何になりたい?」
・・・良くある光景ですよね、、







そこでうちの子は即答したのです。。

















カナヘビ!!!
















おばちゃん「カナヘビ?』

息子「トカゲみたいなやつ」

おばちゃん「ああ、カナヘビね(大笑い)!なんでなりたいの!」











将来カナヘビになって、コオロギがどんな味か知りたい!













おばちゃん「カナヘビにならなくても、食べれば良いんじゃない?」


息子「食べられる訳ないじゃん」










こんなんでいいんでしょうか?8歳って・・


後日確認したらやっぱカナヘビになりたいそうです(爆)

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