Clouds Rest〜雲の上で

ヤフブロから移行(旧ハンドル:いぬどし)。 基本登山を中心とした山行記録、ギアなどの話。そのほか雑多な記事を書きます。

2006年09月

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写真上 おのパパ産幼虫たち

写真下 自家産BIG幼虫



予想より天気の良い土曜日となった。
午後3時~約3時間メンテを行った。

まず・・・たまに上がってきてしまう、おのパパ産幼虫ケースのメンテ。
幼虫は元気。フンの除去を行い(これが一番時間が掛かるが、日常を忘れられる)、クヌギマットを下層部に埋め込み、腐葉土を大目に入れてセット。これで大丈夫だろう。

次に幼虫用コンテナケースBの自家産幼虫、先週もメンテしたが今後2週に渡って念入りなメンテが出来ないかも知れないので、再度行う。
すると・・・

幼虫(中)×4頭
幼虫(大)×2頭

なぜか記録より1頭増えているではないか・・何故?

1 数え間違い
2 卵か小さい幼虫が混じっていた
3 真夜中に何処かのケースから夜逃げしてきた

3だとファンキーだが、ありえないので、恐らく1が有力だろう。

そして、コバエ対策として、ホームセンター仕様の中プラケースから、セパレート式の小プラケースにノコ♂2頭を移す事に・・・
すると。。。おのパパ産の水牛ノコがケース内にいない!!
探しまくるが見付からない。諦めかけた時、フタの裏にくっついているを発見。
引きはがそうとするが凄い力でまったく動かない。
良く見ると様子がおかしい。どうやら☆になっているようだ。
ようやくフタから引きはがし、良く見ると・・・まだかすかに動いている。
どうやら寿命が来ているらしい。
そっと、ケースに戻してやった。

ノコ・コクワ、共になんとなくアヤシイ(コバエ発生源ぽい)朽木を排除する。

そして、玄関のあたりに蚊取り線香を設置。
もちろん、成虫ケースは別の所に置いてある。

とりあえずこんな感じで様子を見ることに。

忘備録 9/30付

#コンテナ幼虫ハウス・・・自家産幼虫13頭・見沼公園産幼虫2頭・おのパパ産幼虫2頭
#大プラケース・・・・・・見沼公園産幼虫3頭
#幼虫用コンテナケースA・おのパパ産幼虫5頭
#幼虫用コンテナケースB・自家産幼虫6頭(更新)5→6頭?何故か増えてた??
#幼虫用コンテナケースC・自家産幼虫7頭
#飼育ビン中(1)・・・・おのパパ産幼虫1頭(更新)
#飼育ビン大(1)・・・・卵4個・自家産幼虫1頭
#海苔容器ケース・・・・・卵8個 自家産幼虫1頭
#ペットボトル(1)・・・見沼公園産幼虫1頭
#ボトル容器A・・・・・・待機
#ボトル容器B・・・・・・待機
#特大プラケース・・・・・おのパパ産コクワ♂1頭・地場産コクワ♂5頭・地場産♀2頭
#中プラケースA(緑)・・ノコ卵18個??
#中プラケースB(緑)・・待機
#中プラケースC(黒)・・待機
#中プラケースD(KS)・おのパパ産ノコギリ♀1頭(更新)KSはコバエシャッターの略
#小プラケースA(SP)・地場産ノコギリ♂1頭・おのパパ産ノコギリ♂1頭・SPはセパレータ(更新)

成虫&幼虫&卵集計

 卵・・・・・・・12個
 自家産幼虫・・・32頭
 見沼産幼虫・・・6頭
 おのパパ産幼虫・8頭
 幼虫計・・・・・46頭
 
 ノコ卵・・・・・18個??
 
 ノコギリ♂・・・2頭(おのパパ産・地場産)
 ノコギリ♀・・・1頭(おのパパ産)
 コクワ♂・・・・6頭(おのパパ産1・地場産5)
 コクワ♀・・・・2頭(地場産)
 

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これが噂の「オーブ」か??


市内の古民家で撮った写真。
なんか白くて丸いモノが写っている。
最近心霊業界(というかTV)で良く聞く「オーブ」かな、と思っている。

詳しい人、教えて下さいませ

単純にレンズについたホコリかもしれないけど、この前後に撮った写真には何も写っていなかった。

さて、どうなんでしょう??

<<そんなに写真ネタは無いので、このシリーズは相当不定期かと思われます>>

ケースが増えてきた為もあってか、どうにもコバエがとまらない。
異常大量発生、ってことではないのだけど、なんか家の中に常に見かける密度。
こうしてPCに向かっていても、ちらちら見えたりしているのだ。
あとなぜか幼虫のケースにもちらほら発生してるみたい。
問題は今まで相当寛容だった奥様が我慢してたのか、今日いきなりどうにかしろ指令が出てしまったので、どうにかしないといけない。子供の趣味・・・として、既に見てもらえない所まで来てると判断されたのでしょう。

現在の対策としては・・・

1 コバエシート・・・・・・子供がしょっちゅう開けるので意味無いかも。
2 コバエキャッチャー・・・まさに焼け石に水
3 エサ交換・・・・・・・・もったいない精神が出て、いまいち徹底してない
4 マット交換・・・・・・・コクワケースに大量発生した時やった
5 コバエの入らないケース・順次対応中(高価なのでゆっくり)
6 手で潰す・・・・・・・・子供にも仕込んで実行中

こんな感じです。

で、質問としてまとめますと。。。

(ア) コバエは寒くなれば自然消滅するものですか?
    →ノコは余命が決まっているし、コクワは最終的には数を減らして冬越しをさせるつもり。
(イ) マット・エサ全交換し、コバエの入らないケースにしても、クワ自体に要因となるものがあったりしますか?
(ウ) 家の中に彷徨っているコバエに有効な手段はありますか?

こんな感じです。
自分がちょっと考えたパワープレイですが。。。

ムシケースを全部1室に避難させる(マット交換など中身もメンテした後)
バルサンを焚く
ほとぼりが冷めた頃に戻す

いかがでしょうか?

また、カブト幼虫のケースは冬以降はベランダに出そうかと思っています。

ご指導よろしくお願いいたします~

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手が無い!?


以前実家の荷物を整理していたら久々に昔撮った心霊写真が出てきた。
三宅島で撮ったものだが、自分の両腕の先が消えている。後ろが透けて見えちゃっているのが気味悪い。派手な心霊写真ではない所がいぶし銀、というか、説得力がある気がする。両腕を速く動かしたのではないか、と言う人も居るかと思うが、何故写真を撮る時にそんなことをするのか説明出来る人はないだろう。この時そんな意味のない事をしていないのは私自身が一番良く知っている。
こういう写真の場合は「両腕のケガ」に気を付けろ、ということになるのだろう。特に気を付けているわけでは無いが、今の所無事である。
そんなに心霊写真を沢山撮るほうではないが、そう言えば高校時代、合宿先の三段ベッドの上から先輩を撮ったら、写真の半分にその先輩を拝む大きな黒い影が写っていたことがあった。残念ながらその写真は紛失して今は無い。
心霊写真なんて、あんまり気持ちの良いものでは無いが、たまに撮れると話題の引き出しが増えるので、戸惑いながらも由とすることにしている。

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「BICO ペンダントトップ INNER SOUL チェーン&ペンダントトップ」


オーストラリアのサーフ系ブランドで日本でも人気が高い。一昨年オーストラリアで購入した。BICOは日本の有名人が使用したりしているが、昨今ではあまり聞かないかもしれない。INNER SOULは水泳選手のイアン・ソープ等が付けいた(らしい)。写真のチェーンと右側ふたつがINNER SOUL、左のプレートタイプがBICOである。BICOは大麻の葉っぱがデザインされいて、人気モデルの復刻版らしい。余ったオーストララリアドルで帰りの空港で購入したものだが、いちばん良く使っている。真ん中は「サムライ」といって、渡辺謙のモデルらしい。丁度ラストサムライが早っていた時期だった。右側の▽のものは、確か深い意味があった筈なのだけど(この手のサーフ系のものは全部に意味がある、らしい)すっかり忘れてしまった。
あまりネックレスは普段頻繁に購入するものではないけれど、気に入っている品々である。

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